ツェッペリンDVDの演奏にあわせて、BOOGIEにあるテツさんのドラムを叩くsun-go。

大晦日は夜通し電車が通っていることもあり、PARTY終了後は通常どおりのBAR営業に。後の予定もなくお店に残る参加者は、BOOGIEの大きな画面に映るPVなどを見ながら参加者同士、交流を深める時間となった。
sun-go本人が参加しての大晦日のカウントダウンは、ファンにとっては特別なお正月のお年玉のようなもの。終了後、sun-go本人が店に残って酒を飲むことを想定していなかった参加者が「信じられない」と口にする。

ペ・ヨンジュンのドラマについて熱く語り、海外ツアーでの信じられない話など、sun-goを囲いながら、その話を皆、熱心に聞いていたのが印象深い。
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